トマリワカナのあれこれ

観劇ブロガー「戸鞠和奏(トマリワカナ)」の自己紹介~劇団四季・ミュージカル編~

戸鞠和奏

戸鞠和奏
戸鞠和奏
こんにちは!観劇大好きトマリワカナ(@pipitan_pipipip)です!

今日は、このブログの管理人の自己紹介を少し詳しくさせていただきます。

劇団四季以外もざっくりまとめたプロフィールは下記リンクからご覧ください♪

正直に申し上げて、劇団四季がお好きな方なら私よりも観劇歴や観劇回数の長い方はたくさんいらっしゃると思います。

それでも、「こんな子もいるんだ」「昔の私を見ているみたい」など、何かしら心に残れば幸いです。

人生で最初のミュージカルは高校1年生のとき

私が初めてミュージカルを見に行ったのは、高校1年生で16歳の時でした。

私が進学した高校には、特殊なコースがあり、1年生の夏に泊りがけでミュージカルを観に行く授業がありました。

運よくそのコースに進学していた私は、人生で初めての、生のミュージカルに触れたのです。

演目は劇団四季「アイーダ」

当時筆者の住んでいた福岡県には、四季専用劇場であった福岡シティ劇場(現キャナルシティ劇場)がありました。

その時に上演されていたのがアイーダです。

エジプトの時期王になるラダメスと、捕虜としてとらえられたヌビア王女アイーダの愛を描いた作品です。

ここまで書くと「その舞台が素晴らしくて観劇にはまるきっかけができたのかな」とお考えになる方も多いでしょうが、すみません違います。

正直、ストーリーはわかったものの、当時そこまで惹かれませんでした

ただ、舞台をしっかり見たくて双眼鏡をクラスメイトで回しながら見たことや、劇場内の独特な空気は覚えています。

そして、クラスメイトが購入したアイーダのCDを借り、家に帰って聞き直した思い出があります。

担任の計らいで1年後に再びミュージカルへ

私の気持ちはそこまで高まっていなかったのですが、クラスのミュージカル熱は一時的に高まりました。

担任を捕まえて、「またミュージカルを観に行きたい!」とせがんだクラスメイトもいたのです。

そんなクラスメイトの行動のおかげで、1年後に予定していた寺院の課外研修(先輩方はお寺巡りだったとか)を変更し、再びミュージカルに行けることが決まりました!

幸運なことに演目は、ミュージカルの帝王と呼んでも過言ではない「レミゼラブル」(こちらは現在の演出に変わる前でした)。

そうか、ここで好きになったのかと思われた方、またしてもすみません。

今でこそ大好きなレミゼラブルですが、当時はほぼ何も感じず…(笑)

残念ながら(?)、高校在学中でミュージカル熱が加速することはありませんでした。

初めて自分のお金で見に行ったミュージカル

高校在学中にミュージカルに熱中することはなかったものの、心のどこかで「またミュージカルを見たい!」「劇場へ行きたい!」という気持ちがありました。

当時18歳。遠くに見に行くお金もありませんし、そもそも自分一人分のチケット代を用意することで精いっぱいでした。

そんな中で、「高校を卒業したら一度でいいから自分のお金でミュージカルを観に行こう!」と決めます。

3月にちょうど上演していた演目は、「ミス・サイゴン」。レ・ミゼラブルと同じくらい人気のある演目です。

ベトナム戦争という難しく重い話題でおなかがいっぱいになりましたが、ヒロイン・キムと米軍のクリスが歌い上げる「世界が終わる夜のように」は忘れられませんでした。

あるミュージカルとの出会いが金遣いを荒くさせる

高校を卒業後、私は県外の大学へ進学しました。

学業やサークル活動に明け暮れ、ミュージカルからは遠ざかっていきます。

しかし、年に1度の劇団四季鑑賞は欠かさずに続けていました。

大学を卒業して地元に帰る直前の3月、あるミュージカルと運命的な出会いをします。

それが、劇団四季「キャッツ」

観終わった瞬間に、スマホから次のチケットを予約したのを覚えています。

当時はツッパリ猫のラム・タム・タガーにすっかり夢中になり、ずっと目で追いかけていました(照)

その約1年後、幸運なことにキャッツの公演地が福岡に決定します

約半年間の公演で、20回近く見に行くことになりました。

一つのことにこれほどお金を使った経験がなく、最初はためらいもありましたがすぐに吹っ切れてしまいました。

劇団四季ファンの方ならお判りいただけるでしょうが、タガーの連れ去りやバストファジョーンズさんのお花をゲットする経験も、福岡で初体験します。

福岡千秋楽の日にもタガーに連れ去ってもらい、あの日死んでも後悔しない!と感じるほど幸せでした。

演目から役者さんに目が向くようになる

バレエ 政所ぴぴの自己紹介
Pixabay

福岡キャッツを境に、私の観劇回数はぐっと多くなります。年に多くても2回だった劇団四季が、10回、20回、30回…と増えていきます。

多くの演目を経験するうちに、演目以上に特定の俳優さんを応援する傾向が強くなりました。

ステージに複数の俳優さんが上がっていても、その人だけ目で追ってしまうような、そんな人です。

私はバレエが基礎にあるダンスが大好きで、バレエ出身のダンサーさんのダンスに惹かれました。

個人的なことなのでお名前は伏せさせていただきますが、現在も3人ほど特定の俳優さんを応援しています。

初めて県外にひとりミュージカル旅

お気に入りになった劇団四季キャッツですが、福岡の次の公演地は札幌でした。

南から北へ真反対の公演地に落胆しましたが、結局行きたい気持ちを抑えられず、10回以上札幌に通いました(笑)

札幌以外にも、東京や京都、大阪など様々な都市へ赴き観劇を楽しみました。

特に特定の俳優さんを応援するようになってからは、京都へ行った翌日に札幌へはしごする…といったような無茶な遠征も経験。

ブログを通して友人ができた

政所ぴぴの自己紹介
Pixabay

劇団四季キャッツ福岡公演を境に、私はアメブロをはじめ観劇レポートを投稿していました。

アメブロには似たような境遇の方がたくさんいて、日本全国にミュージカル大好きな仲間ができました

お互いの観劇レポを読みあったり、好きな俳優さんの話で盛り上がったりと、いつも楽しい時間を過ごさせていただいています。

アメブロをやっていて一番うれしかったのは、劇場で偶然隣に座った人からコメントをいただき、その後も同じ劇場で再会できたことです。

TwitterやFacebookなどのSNSこそ、マイナーな趣味仲間を発見するにはベストだなと感じた瞬間でもありました。

劇団四季オタクになるほど気づいた敷居の高さ

すっかり劇団四季オタクになって数年たったころ、友人と話していてあることを考えるようになります。

戸鞠和奏
戸鞠和奏
ミュージカルに行くのが趣味なんだ~!年に20回くらいは行くよ!

お友達
お友達
えー、何回も行くとか実は金持ち?てか同じの何回もみて飽きないわけ?変わってるね

「変わってるね」

友達は何気なく言った言葉だと思うのですが、正直凹みました。

でも、よく考えてみると私以外にミュージカルにはまっている人は、リアルのお友達にいません。

そんなことから日本の観劇人口、まだまだミュージカルを見ることがどこか敷居が高いと感じられていること、私の住んでいる九州の観劇数の少なさを知ることになります。

ミュージカルを娯楽から仕事にしたいと考え始めた

観劇文化が根付かない日本の現状を知り、観劇を仕事にしたいと考えるようになったのは自然な流れだと思います。

ここから3年近く、どうにかしてミュージカルに携わる仕事がしたいと挑戦したことをまとめてみました。

  • 劇団四季の入社試験を受け、最終面接まで進んだ
  • 劇場の就職試験を受けてみた
  • 念願だった編集職につき、ミュージカルの発信を試みようとした
  • 一念発起し、本気でブロガーをやることにした

劇団四季の入社試験を受け、最終面接まで進んだ

当時も現在も一番大好きなミュージカル劇団は「劇団四季」だったので、劇団四季の社員になってPR活動ができるといいなと考えました(安直)。

劇団四季には新卒枠のほかに既卒枠があったため、既卒枠の試験を受験しました。

試験1度目にしてなんと最終試験まで通過したのですが、結果はお見送り

当時は「劇団四季に入ってこういうことがしたい!」よりも「とにかく劇団四季に入りたい!」という一方通行な気持ちだったので、これが不合格の原因だったかなと反省しています。

劇場の就職試験を受けてみた

シアター 劇場
Pixabay

劇団ではなく、劇場の就職試験も受けました。

しかし既卒よりも新卒がメインだったようで、結果はお見送りでした。

技術スタッフなどの募集もありましたが、経験者が優遇されるようで受験資格に達せず受験できなかったことを覚えています。

念願だった編集職につき、ミュージカルの発信を試みようとした

劇団四季や劇場の就職試験を受けていたころ、私は在職中でした。

就職試験にはうまくいかなかったものの、本職で広報・編集などに携わる部署に異動になりました。

もともと大学で企画・編集系のサークルに入っており、在学中は編集長まで務めた経験があったので、選ばれたのかなと思います。

編集の仕事のやりがいを再認識したのち、この方向性でミュージカル発信に携われるといいなと考えるようになるのです。

一念発起し、本気でブロガーをやることにした

政所ぴぴの自己紹介
Pixabay

アメブロで書いていた劇団四季の記事は、いつ何を見たか、どの俳優さんがかっこよかったなど、自己満足で他の人にとってはどうでもいい内容だらけでした。

しかし魅力発信となると今まで通りではいきません。

他の人に伝わるコンテンツを作らなければならないと感じたからです。

今までの一方通行な発信を反省しつつ、本ブログ「劇場ソワレ」の立ち上げに至りました。

最近はピークが過ぎて観劇は減少傾向|ブログの充実を最優先

最近の観劇回数ですが、徐々に減少しつつあります。

もちろん今年もミュージカルの観劇予定はあるのですが、それ以上にこのブログを充実させられればいいなと感じています。

さて、ブログ開設までの劇団四季・ミュージカル歴を語らせていただきました。

長くてとりとめのない内容になっているのは徐々に修正していきますのでご容赦ください。

プロフィール記事にも記しましたが、本ブログで達成したいことを掲載して、締めくくらせていただきます。

「劇場ソワレ」の目標
  • ミュージカルの敷居を低くして、観劇人口を増やしたい
  • 筆者の持っている観劇ノウハウを共有したい
  • ミュージカルの最新お得情報をお届けしたい
  • 伝える文章ではなく、伝わる文章を書きたい